アライズについて

代表者メッセージ

いま、世界は生成AIをはじめとする革新的なテクノロジーによって、劇的な変化の時代を迎えています。
企業や社会の課題はますます複雑化していますが、私たちアライズは、こうした時代だからこそ人の心に響くテクノロジーの力が必要だと信じています。

私たちが掲げるビジョンは、
「テクノロジーで感動をデザインする」。

私たちは、技術と創造力を掛け合わせ、ただ便利なだけでなく、人の心を動かすITサービスを提供します。
期待を超える体験を届け、感動とワクワクに満ちた未来を共に創り上げていくことが、アライズの使命です。

その象徴が、美容サロン向けCRM・POSシステム「Bionly(ビオンリー)」です。
このプロダクトは、2025年4月に新たな名称「Aiony(アイオニー)」として再リリースされました。
生成AIやマルチエージェント技術を活用し、サロン業務の自動化・最適化を実現する、次世代型の業務支援プラットフォームへと進化を遂げています。

また、社会全体で深刻化するIT人材不足という課題に対し、当社は創業当初から人を育てる仕組みに注力し、未経験からでもエンジニアとして活躍できるキャリア支援に取り組んできました。
“テクノロジーは人によって活かされる”という信念のもと、「人の成長こそが会社の成長である」と考えています。

今後はさらに、生成AIやマルチエージェントによる開発支援、業務プロセスの自動化、個別最適化された顧客体験の提供といった、新たな価値創造にも果敢に挑戦していきます。

アライズはこれからも、“人とテクノロジーの可能性”を信じ、
お客様、仲間、そして社会に感動を届ける企業として、進化を続けてまいります。

代表取締役 小池 正行

企業理念

経営理念  -Mission-

全従業員の物心両面の幸福を追求し、お客様にとって最高のITサービスを提供することで企業価値を高め、社会の進歩発展に貢献します

会社で働く全員、またその家族を含めた人たちが、幸せな人生を送ることを第一とし、私達の持つIT(information technology)サービスで各業界の変革(デジタルシフト)になくてはならない存在となり、企業価値を上げ続け社会貢献を行います。

ビジョン -Vision-

テクノロジーで感動をデザインする

私たちは、技術と創造力を掛け合わせ、ただ便利なだけでなく、人の心に響くITサービスを提供します。期待を超える体験を届け、感動とワクワクに満ちた未来を共に創ります。

バリュー -Value-

感動を創るプロフェッショナルチーム

私たちはプロとして、常に高い意識を持ち、誠実に行動します。
仲間と支え合いながら挑戦を続け、感動を創り出す最高の成果を届けます。

人事理念 -Personal Idea-

自分と仲間の無限の可能性を信じる

私たちは仲間と関わりを深め、ともに変化を恐れず成長し、あらゆることに感謝できる人づくり仲間づくりをしていきます。

営業理念 -Sales Idia-

「安心」と「豊かさ」の提供

私たちはお客様に寄り添った温かみのあるITサービスを提供することで、お客様のお困りごとを解決し、お客様、協力会社様、従業員、全てのステークスホルダーの更なる発展に貢献します。

アライズフィロソフィー

経営理念を追求するための行動指針としてまた、素晴らしい人生を送るための考え方として、アライズのフィロソフィ手帳があります。日々の迷いや困難に出会ったときに、このフィロソフィ手帳を見返すことで、それらを乗り越えられる考え方の羅針盤にすることが出来ます。

第一部 素晴らしい人生を送るために

第一章「正しい考え方を持つ」

【 人生・仕事の結果=考え方✕熱意✕能力 】
【 原理原則に従う 】
【 フェアプレイ精神を貫く 】
【 有意注意で判断力を磨く 】
【 シンプルに捉える 】
【 本当の愛情 】
【 土俵の真ん中で相撲を取る 】

第二章「感謝の気持ちを大切にする」

【 感謝の気持ちを持つ 】
【 足るを知る 】
【 利他の心を判断基準にする 】
【 仲間のために尽くす 】

第三章「良い習慣を身につける」

【 常に謙虚であらねばならない 】
【 常に明るく前向きに 】
【 自ら燃える 】
【 率先垂範する 】
【 逃げない勇気 】
【 毎日の反省 】
【 感性的な悩みをしない 】
【 ダブルチェックの原則を貫く 】
【 後工程はお客様 】

第二部 素晴らしいariseとなるために

第一章「一人ひとりがarise」

【 お客様第一主義を貫く 】
【 信用を得るために 】
【 値決めは経営である 】
【 売上を最大に、経費を最小に 】
【 積極的になる 】
【 渦の中心になれ 】
【能力を未来進行形でとらえる 】
【 一対一の対応の原則を貫く 】
【 公私のけじめを大切にする 】

第二章「さらなる飛躍をするために」

【 ベクトルを合わせる 】
【 人間の無限の可能性を追求する 】
【 チャレンジ精神を持つ 】
【 誰にも負けない努力をする 】
【 もうダメだと言うときが仕事のはじまり 】
【 常に創造的な仕事をする 】

第三章「思考の改革をする」

【 逆さまにも考えてみる 】
【 完全主義を貫く 】
【 本音でぶつかれ 】
【 採算意識を高める 】
【 バランスのとれた人間性を備える 】
【 見えてくるまで考え抜く 】
【 心に描いたとおりになる 】
【 製品の語りかける声に耳を傾ける 】
【 知識より体得を重視する 】
【 動機善なりや、私心なかりしか 】
【 開拓者であれ 】
【 素直な心をもつ 】
【 自らの道は自ら切りひらく 】
【 ものごとの本質を究める 】
【 パートナーシップを重視する 】
【 有言実行でことにあたる 】
【三現主義を判断の原点にする】

第三部 素晴らしい気づきを得るために

「素晴らしい気づきを得るために」

【 なぜ、掃除か? 】
【 5S 】